原種、改良種、研究中など、流石植物園と思わせる品種の並び、豊富さです。様々な種類が育てられているため、一度に満開になることはないそうです。残念なのは、折角の風景を素敵なティールームから眺めたいと思ったのですが、そういう施設はありませんでした。行政ですね。温室は立派で小さな面白い形のサボテンの販売を行っていました。
ゆっくりすわってのんびりするには人が多くて断念。お腹もすいたので、お蕎麦屋さんへ。このあたりは昔から湧水があり、水が豊富で水車がたくさんあったそうです。すっかり観光地で驚きました。なにはともあれ、野草の天ぷらのついたお蕎麦をいただき、ゲゲゲの鬼太郎茶屋を覗き、スタンプラリーのスタンプを集めと思っていた以上に充実した遠足でした。
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